• カレンダーのアイコン ご予約はこちら
  • 電話のアイコン 0493-21-6763

40代から疲れが取れないのはなぜ?年齢のせいだけではない身体の変化

/

症状から記事を探す

「しっかり寝たはずなのに、朝から身体が重い」
「以前は一晩寝れば回復していたのに、疲れが翌日まで残る」
「仕事や家事をこなすだけで精いっぱい」

40代を過ぎて、こんな変化を感じていませんか?

忙しい毎日の中で、「もう若くないから仕方ない」と疲れを我慢している方も多いと思います。

でも、40代からの疲れには、ホルモンバランス・睡眠の質・ストレス・生活習慣など、いくつもの要因が関わっていることがあります。

この記事では、疲れが取れにくくなる理由と、今日からできる対策、受診の目安をまとめました。

この記事のポイント

  • 40代の疲れは「年齢のせい」だけとは限りません
  • 原因はホルモン・睡眠・ストレスが重なっていることが多い
  • まずは生活習慣を1つだけ見直してみる
  • 疲れが長引く・動悸やめまいがあるときは、早めに医療機関へ

1.40代から疲れが取れにくくなる3つの理由

疲れの原因は、ひとつとは限りません。特に40〜50代の女性は、身体の変化に加えて、仕事や家庭での役割が重なりやすい時期です。

理由 身体に起こりやすいこと
① 女性ホルモンの変化 だるさ、ほてり、寝つきの悪さ、気分の波
② 睡眠の質の低下 夜中に目が覚める、朝早く目覚める、日中の眠気
③ ストレス・緊張の持続 肩こり、頭痛、気が休まらない

① 女性ホルモンの変化

閉経の前後は、卵巣の働きが変わり、エストロゲン(女性ホルモン)の分泌量が大きく揺れ動いたあと、低下していきます。

閉経をはさんだ前後5年ずつ、合わせて約10年を「更年期」といいます。時期や症状の出方には、大きな個人差があります。

閉経前 約5年 閉経(日本人の平均は50歳前後) 閉経後 約5年
ホルモンが大きく揺れる 月経が1年以上ない状態 ホルモンが低い状態で安定していく

 

この時期には、次のような症状が出ることがあります。

  • 疲れやすい、だるい
  • 寝つきが悪い、夜中に目が覚める
  • ほてり、汗が気になる
  • 気分が落ち込む、イライラする
  • 肩こり、頭痛

ただし、これらがすべて更年期によるものとは限りません。貧血や甲状腺の病気、睡眠の問題が隠れていることもあります。「年齢のせい」と決めつけず、症状が続くときは医療機関に相談しましょう。

② 睡眠時間だけでは測れない「睡眠の質」

「毎日6〜7時間は寝ているのに、疲れが取れない」

そんなときは、時間だけでなく眠りの質も見直してみましょう。

  • 夜中に何度も目が覚める
  • 寝つきが悪い
  • 朝早く目が覚めてしまう

こうした状態が続くと、日中の疲労感につながります。ほてりや発汗、仕事や家庭のストレス、寝る前のスマートフォンなども、睡眠に影響します。

こんなときは医療機関へ
大きないびきがある/寝ている間に呼吸が止まると言われた/日中に強い眠気がある
→ 睡眠時無呼吸症候群などの可能性があります。

③ ストレスや緊張が続いている

疲れは、体を動かしたときだけでなく、気持ちの負担からも生まれます。

仕事の責任、人間関係、家族の心配ごと。子どもの進学や親の介護が重なる方もいるでしょう。

身体は休めているのに、頭の中では仕事や家族のことを考え続けている。そんな状態が続いていませんか?

心と身体はつながっています。休む時間に加えて、緊張をゆるめる時間も意識してみましょう。

疲れが抜けなくなる「悪循環」

3つの理由は、お互いに影響し合います。

眠りが浅くなる
↓
日中のだるさ・イライラが増える
↓
緊張やストレスが強まる
↓
さらに眠りが浅くなる(最初に戻る)

 

どこか1か所を整えるだけでも、この流れはゆるみやすくなります。

2.疲れが取れない女性に見直してほしい5つの習慣

特別なことを始める前に、毎日の生活を少し振り返ってみましょう。全部やる必要はありません。1つ選んで、1週間続けてみてください。

習慣 具体的にやること
① 朝の光を浴びる カーテンを開けて自然光を浴びる。起きる時間をなるべく一定に
② 軽く動く 近所を5〜10分散歩/仕事の合間に立つ/肩をゆっくり回す
③ 食事を抜かない 主食・主菜・副菜をそろえ、たんぱく質と鉄分も意識
④ 寝る前に休む時間を作る 照明を少し落とす/スマホを減らす/ぬるめのお風呂/ゆっくり呼吸
⑤ 体調を記録する 睡眠時間・疲れる時間帯・症状・月経周期をメモ

① 朝の光を浴びる

朝の光は、体内時計を整える助けになります。朝食をとることも、生活リズムづくりに役立ちます。

② 疲れていても、ずっと動かないままにしない

体調が悪いとき、疲労が強いときは、しっかり休むことが先です。そのうえで、無理のない範囲で体を動かすと、気分転換や睡眠の改善に役立つことがあります。

  • 近所を5〜10分散歩する
  • デスクワークの合間に立ち上がる
  • 痛みのない範囲で軽く伸びをする

頑張りすぎないことが大切です。運動のあとに強い疲れが残るときは、量を減らしましょう。

③ 食事を抜かず、必要な栄養をとる

エネルギーや栄養が不足すると、疲れやすくなることがあります。主食・主菜・副菜を基本に、たんぱく質と鉄分(赤身の肉や魚、大豆製品など)も意識しましょう。

注意 月経量が多い方、息切れ・動悸・めまいが気になる方は、鉄欠乏性貧血の可能性もあります。食事だけで解決しようとせず、医療機関で相談してください。

④ 寝る前に、身体と心を休める

寝る直前まで仕事や家事をしていると、気持ちが切り替わりません。照明を少し落とす、スマホを見る時間を減らすなど、眠る準備の時間を作ってみましょう。

ぬるめのお風呂、ゆっくりした呼吸、好きな音楽など、自分が落ち着く方法でかまいません。

⑤ 身体の変化を記録する

「いつから」「どんな症状が」出ているかをメモしておくと、疲れが強くなるタイミングに気づきやすくなります。受診するときにも、症状を伝えやすくなります。

  • 寝た時間・起きた時間
  • 疲れを感じる時間帯
  • 肩こりや頭痛などの症状
  • 月経周期、ほてりの有無
  • 忙しかった日

3.身体の相談先のひとつとして、鍼灸院という選択肢

「病院に行くほどではないかな」「どこに相談したらいいかわからない」

そんなとき、身体の状態やケアの方法を相談できる場所のひとつが、鍼灸院・接骨院です。

ただし、疲れの原因そのものをすべて解決できるわけではありません。更年期障害・貧血・甲状腺の病気などが原因の場合は、医療機関での診断や治療が必要です。

たばた鍼灸接骨院で大切にしていること

たばた鍼灸接骨院では、痛みのある部分だけでなく、日常の姿勢・身体の使い方・生活習慣にも目を向けながら、一人ひとりの状態に合わせたケアを考えます。

  • 肩こりがつらい
  • 腰の重さが気になる
  • 仕事や家事のあとに疲れが残る
  • 自分に合った身体のケアを知りたい

こんなときは、お気軽にご相談ください。

施術を受けることだけがケアではありません。自宅でできる運動や身体の使い方を知ることも、毎日を楽にする力になります。

4.こんなときは、我慢せず医療機関へ

生活の見直しや身体のケアが役立つこともありますが、疲れの背景に病気が隠れていることもあります。

目安 こんな症状があるとき
早めに受診
(内科・婦人科など)
疲労感が長く続き、日常生活に支障がある/十分休んでも改善しない/動悸・息切れ・めまいがある/原因不明の体重減少や発熱がある/気分の落ち込みが続き、何をするのもつらい
すぐに救急(119番) 胸の痛み/強い息苦しさ/突然の激しい頭痛

更年期の症状が気になるときは、婦人科や更年期外来でも相談できます。原因を確認することは、自分の健康を守る大切な一歩です。

5.40代からは、自分の身体を後回しにしない

家族のため、仕事のために頑張っていると、自分の身体はつい後回しになります。

でも、毎日を元気に過ごすには、自分の身体を大切にすることも必要です。身体の変化には個人差があります。周りと比べず、今の自分の身体に目を向けてみてください。

  • しっかり休む
  • 食事を整える
  • 無理なく身体を動かす
  • つらいときは、ひとりで抱え込まず専門家に相談する

小さな積み重ねが、これからの健康を支えます。

「年齢のせいだから」と諦める前に、今の身体にできることから始めてみませんか?

たばた鍼灸接骨院からのお知らせ

肩こり、腰の重さ、身体の疲れなど、気になることはありませんか?

お身体の状態やお悩みを伺いながら、一人ひとりに合ったケアを一緒に考えます。我慢し続けず、気になることがあればお気軽にご相談ください。

ご予約・ご相談は、公式LINEからどうぞ。
友だち追加


参考:厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」、厚生労働省 e-ヘルスネット、日本産科婦人科学会の更年期に関する情報

 

当院のご紹介 About us

院名:たばた鍼灸接骨院
住所:〒355-0028 埼玉県東松山市箭弓町1-1-23
最寄:東松山駅
駐車場:車2台(当院目の前)
※他 当院向かいの月極駐車場22番 駐輪場あり
                                 
受付時間 月 火 水 木 金 土 日
9:30〜
13:30
● ● ● ● ● ● -
15:30〜
20:00
● ● ● 要予約 ● - -
定休日:日曜・土曜午後
※基本的には予約制ですが急患対応可能です。
クレジットカードとPayPayがご利用いただけます!

【公式】たばた鍼灸接骨院 公式SNSアカウント たばた鍼灸接骨院ではFacebook・Instagramを運用中!

【公式】たばた鍼灸接骨院 公式SNSアカウント たばた鍼灸接骨院ではFacebook・Instagramを運用中!

【公式】たばた鍼灸接骨院
公式SNSフォローお願いします!

  • 施術の様子をご紹介しています
  • 当院の雰囲気を見ていただけます
  • 定期的に更新しています