肩こりでよくあるお悩み
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肩こりの状態が
慢性的に
なっている -
仕事中も
肩が痛くて
仕方がない -
頑固な肩こりが
いつまでも
改善しない -
肩こりを
根本から
改善したい
筋疎血を解消して肩こりを根本から解消!
肩こりを解消できず、慢性的な症状に悩まされている方はたくさんいます。
近年の研究によって、肩こりに伴う痛みが筋疎血によるものであることが分かってきています。
そこで、筋疎血のメカニズムや原因、肩こりの根本的な解消法についてご紹介します。
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風邪を引いたときやケガを負った時に「昔に比べて改善が遅くなってきた」と感じることはありませんでしょうか。
もしかしたら、年齢とともに自然治癒力が低下しているのかもしれません。
そのような方には、鍼灸の施術がおすすめです。 -
整骨院・接骨院ではさまざまな電気機器による施術を行っています。
代表的な施術機器としては低周波や干渉波、マイクロ波などを通電したり照射したりする機器が挙げられますが、ハイボルテージ施術機器もそのうちの1つです。
ハイボルテージの特徴は、靱帯の深い部分にまで電気刺激が届くことで、それによって高い施術効果が期待できることです。
特にケガの初期段階でハイボルテージの施術を行うことで、ケガからの早期回復が期待できます。 -
画像による検査というとレントゲンやMRIが有名ですが、整骨院・接骨院ではエコー検査で不調の原因を探っています。
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筋膜には全身につながっているものと、個々の筋肉を包んでいる膜の2種類あります。関節を動かすときに筋肉が収縮しますが、収縮すると接し合っている筋肉と筋肉が摩擦を起こします。その摩擦を軽減するのに筋膜が役立ちます。ですが、筋膜同士がくっつき合っていると、摩擦を強く起こし炎症を引き起こし怪我となることもあります。くっつき合ってしまった筋膜をはがし動きをよくすることが大切なのです。これを筋膜リリースと言います
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レントゲンでは骨の状態は確認できても、、筋肉までは見ることができません。
でも、エコーなら骨、筋肉、腱を見ることができます!
筋肉の状態をより確かに確かめることにより、どの筋肉のどの深さに問題があるのかを見極め、確実な施術を行うことができます。
肩が痛くなる原因と引き金について
長時間パソコンに向かっていると徐々に肩が痛くなってくる、という方も多いのではないでしょうか。
デスクワークの増加やスマホの普及に伴って肩こりに悩まれる方は増えています。
なぜ肩に痛みが生じるのでしょうか。
その原因とメカニズムについてご紹介します。
【肩こりの原因】
一般的に、肩こりの原因としては次のようなものが挙げられています。
◆骨格
日本人は比較的肩こりの多い民族だとされていますが、その理由の1つとして骨格が挙げられています。
日本人を含むアジア人の多くは首が細くて長いため首や肩にかかる負担が大きいということがその理由です。
◆デスクワーク
パソコン仕事や細かい作業など、長時間に渡って同じ姿勢でいると筋肉が緊張してしまい、肩こりのリスクが増すとされています。
◆眼疲労
パソコンやスマホの画面をじっとみていると目の周りの筋肉が収縮し、血液の循環を阻害します。
また、目から入った情報は脳の後頭葉で処理されるのですが、情報量が多ければ多いほど後頭葉が疲れ、それが肩こりにつながると考えられています。
◆ストレス
最近は医療機関でもよく「ストレスは万病のもと」などといいますが、肩こりもストレスによって発症リスクが増すと考えられています。
ストレス状態が昂じると自律神経のバランスが乱れ、血行不良につながり、身体の回復力が低下します。
そのため、肩こりが慢性化しやすくなってしまいます。
【肩こりによる痛みのメカニズム】
肩こりの原因はさまざまですが、直接の原因としては「筋緊張」と「血行不良」が主となります。
何らかの原因によって肩周りの筋肉が緊張して硬くなると、血管を圧迫して血行が阻害されます。
血行が阻害されると疲労物質が溜まってしまい、神経を刺激して肩のこりや重さ、痛みにつながります。
日常で行える肩こりへの対処法と予防法
肩こりは生活習慣の結果として起こるケースが多いため、日常生活でのちょっとした工夫で予防を行いましょう。
実際に肩こりがある場合の対処法と併せてご紹介します。
【肩こりがある場合の対処法】
実際に肩こりが出ているときには、次のような方法で対処することをおすすめします。
◆肩周りを温める
肩こりの多くが血行不良によってもたらされるため、肩こりがある場合は肩周りを温めることで緩和につながります。
お風呂に浸かって温める方法がもっとも簡単ですが、ホットパックや蒸しタオルなどで温めることも効果的です。
◆目を休める
目を使いすぎると目だけでなく脳も興奮状態となり、身体を休めることができなくなります。
目の疲れがあるときには、一時的に濡らしたタオルなどで目頭を冷やし、その後、蒸しタオルなどで温めるとよいでしょう。
冷やしてから温めることで、さらに血行を促進する効果が期待できます。
【肩こりの予防法】
肩こりの多くは不良姿勢や血行不良からもたらされます。
次のような予防法によって肩こりを未然に防ぎましょう。
◆姿勢の改善
デスクワークによって肩こりが増すという方は、クッションや丸めたタオルを椅子と腰の間に挟み、背中が丸くならないように工夫しましょう。
また、こまめに休憩を入れて身体を動かすようにしましょう
◆ストレッチ
普段から肩周りのストレッチを行い、血行が悪くならないよう意識しましょう。
◆運動不足の解消
なるべく身体を動かし、筋肉の緊張と血行不良が起こらないよう意識しましょう。
忙しくて運動をする時間がないという方でも、一駅手前で電車を降りて歩いたり、できるだけ階段を使うなどの工夫をするとよいでしょう。
たばた鍼灸接骨院の【肩こり】対処方法
一口に肩こりと言っても人それぞれ症状が違います。
首と頭の付け根が痛い人、首の前側が痛い人、肩が痛い人、背中が痛い人それぞれ原因が違いますが、共通して言えることは「筋肉が緊張している」と言うことです。
酷い人は背中に板が入ってるのかな?と思うほど硬い人もいらっしゃいます。
この状態は、筋肉が伸びることも縮むこともできないような状態になっていると言えます。
その場合は肩甲骨の動きも制限されています。
肩甲骨が動かないと、肩の動きや、体幹の動きも損なってしまいますので、大変危険です。
早めに対処しましょう!
当院では超音波、立体動態波、鍼施術などを使用して筋肉をほぐすことや、運動療法で肩甲骨の動きを正常に導く施術を行います。
姿勢が悪い場合には骨盤の調整もおすすめです。
肩こりの改善にはセルフケアも欠かせませんので、セルフケアの方法もお教えしています。
肩こりにマッサージは有効?!
肩こりにマッサージが有効であるかは一概には言えません。もちろんマッサージが有効なことも多いですが、中にはマッサージよりも他の施術の方が有効なことがあります。これは、症状はもちろんですが、体質による個人差もあります。まずは来院してご相談ください。
肩こりを一瞬で治す方法
肩こりを一瞬で治す方法は結論からいうとありません。が、肩が軽く感じる方法はいくつかあります。
著者 Writer
- 院長:田端宏貴(たばた ひろたか)
- 昭和59年 5月30日生まれ
A型
川越市出身
東京農業大学附属第三高等学校卒
東京医療専門学校卒
趣味は電療ですね。電療は奥が深く、知識がないと結果を出せないものなので、勉強すればするほど皆様に喜んでいただけるので大好きです。
そのため、当院には沢山の種類の機器があるのです。完全に私の趣味です。
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